425件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇和島市議会 2022-06-17 06月17日-04号

市といたしましては、水産物この水産というものをしっかりやっていくことが基本であると考えているとこでございますので、国の施策と連動しながら、そして県、関係団体と連携し、地域の農業、そして水産業というものをしっかり確保していく必要性があると、そのように考えている次第でございます。     〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長石崎大樹君) 山本定彦君。

愛南町議会 2022-06-13 令和 4年第2回定例会(第2日 6月13日)

同じく中段林業振興費の、町有林分収交付金は、増田地区立木補償に係る分収林契約に基づく、地区への交付金290万円の追加、下段、水産業費において、水産業振興費の、水産業活性化推進事業は、水産物販売期間に係る環境に配慮した保存方法としてフリーズドライ処理を行い、通年食べられるよう新たな加工品の試験・開発を行うため、その他備品購入費77万9,000円の追加

愛南町議会 2022-03-18 令和 4年第1回定例会(第2日 3月18日)

また、初日の当初予算提案説明の中でも申し上げましたように、令和4年度は、第3次総合計画前期基本計画のスタートの年となりますので、引き続き、まち・ひと・しごと総合戦略をはじめとした各種計画の下、将来の愛南町の姿を見据えた施策見直し、再構築を図りながら、特色のある農林水産物豊かな自然や伝統文化など愛南町の自然を最大限に生かした事業を展開してまいりたいと考えておりますので、議員各位の御理解と御協力

愛南町議会 2022-03-08 令和 4年第1回定例会(第1日 3月 8日)

そのためにも10年後、20年後の愛南町の姿を見据えた施策見直し・再構築を図りながら、引き続き、本町自立性・将来性・地域性念頭に置き、特色ある農林水産物豊かな自然や伝統文化など、本町資源最大限に生かした事業を展開していきたいと考えております。  それでは、予算内容につきまして説明をいたしますので、別添の令和4年度愛南町当初予算説明資料を御覧ください。  

愛南町議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第1日12月10日)

2点目の愛南町移住体験ツアーについてですが、町の水産業水産物ブランド化や新たな販売戦略等により、全国的にも知名度が向上してまいりました。一方で、漁業者減少による生産力低下が懸念されております。  町では、移住者誘致による水産業担い手確保目的に、県の補助事業を活用し、愛南町移住体験ツアーを開催をいたします。

宇和島市議会 2021-10-19 10月19日-02号

次に、返礼品分別かんきつ青果かんきつ加工品水産物、水産加工品、その他県共通返礼品、そして協力事業者別登録ナンバー順とのことでした。 次に、11億5,000万円の内訳。寄附金額ではなく注文件数で集計しており、次のようになっていると。1番目に多いのはかんきつ青果9万6,096件で、全体の92.44%。2番目に多いのは水産物3,244件で、全体の3.12%。

愛南町議会 2021-09-17 令和 3年第3回定例会(第3日 9月17日)

本町返礼品は、かんきつ中心とした農林水産物が好まれる傾向となっており、その傾向は今年度も続いております。  今後も魅力ある返礼品のラインナップをそろえるとともに、数量の確保が必須となってきます。そのため、現在、関係団体と連携をしながら、協力事業者確保にも現在努めております。  その結果、協力事業者令和2年度末に60業者だったものが、現在、96業者まで増加をしております。

愛南町議会 2021-03-08 令和 3年第1回定例会(第1日 3月 8日)

そのためにも10年後、20年後の愛南町の姿を見据えた施策見直し、再構築を図りながら、引き続き、本町自立性、将来性、地域性念頭に置き、特色ある農林水産物豊かな自然や伝統文化など、本町資源最大限に生かした事業を展開していきたいと考えております。  それでは、予算内容につきまして説明をいたしますので、別添の令和3年度愛南町当初予算説明資料を御覧ください。  

伊予市議会 2021-03-02 03月02日-03号

さらに、水産業分野では、伊予市産の高価格帯の魚を学校給食に活用することで見込まれる国庫補助超過分について補助を行う県産の水産物消費拡大緊急対策事業実施をいたしております。現在、いずれの事業も今年度中の完了を目指し、鋭意事務手続を進めており、今後これらの事業の成果が現れてくるものと期待もいたしております。

伊予市議会 2020-12-08 12月08日-03号

御質問の事業は、新型コロナウイルス感染症感染拡大に伴うインバウンド需要減少輸出停滞等により在庫が増加し、深刻な影響が生じている食肉について販売促進を行うもので、農林水産省、国産農林水産物等販売促進緊急対策事業のうち、和牛肉等販売促進緊急対策事業の中で、国産農林水産物等販売促進緊急対策事業実施要綱で位置づけられております。 

松山市議会 2020-09-14 09月14日-04号

また、水産物消費に目を向けると、消費者の食の簡便化志向が強まり、調理食品や外食に比重が移っているなど、消費者のニーズが変化し、水産物消費量減少しています。さらに、海洋環境の面では、温暖化などの気候変動により、海水温が上昇することで魚類の分布や回遊に大きな影響があり、既存産地における漁獲量減少を招いています。このように漁業を取り巻く環境は、様々な要因が重なり、年々厳しいものとなっています。

愛南町議会 2020-09-03 令和 2年第3回定例会(第1日 9月 3日)

本町といたしましても、これまでに、中小企業者経営支援事業半額テイクアウト事業持続化応援一時金支援事業漁業収入安定化支援事業などの、様々な支援策を講じてまいりましたが、さらに、今回の補正予算でも、次世代応援臨時給付金事業子どもインフルエンザ予防接種費用無償化事業プレミアム商品券発行支援事業水産物販売促進事業などの対策予算計上し、町民生活企業事業活動を支えてまいる所存であります。  

伊予市議会 2020-08-31 08月31日-01号

3項水産業費、1目水産業総務費では、消費拡大のため学校給食用として県産水産物を提供することに対する県産水産物消費拡大緊急対策事業費補助金112万円を計上いたしております。 7款1項商工費、2目商工振興費では、低迷の続く市内商工業者支援のため、中小企業応援給付金支給事業家賃補助事業など、8事業に係る経費1億6,445万円を計上。